ホーム  >  神奈川県央・湘南エリアの不動産売却専門 センチュリー21 THコーポレーションのブログ  >  売却について  >  案内時の対応

案内時の対応
カテゴリ:売却について  / 投稿日付:2026/09/23 08:29


不動産売却の案内で売主が準備しておきたいこと|内覧時のポイントを解説

不動産を売却する際、購入を検討している方が実際に物件を見に来る「案内(内覧)」があります。

「案内の前に何をしておけばいいの?」「部屋はどこまで片付ければいい?」「買主からどんなことを聞かれるの?」など、初めて不動産を売却する方にとっては、分からないことも多いのではないでしょうか。

せっかく購入を検討している方に物件を見てもらうのであれば、できるだけ良い印象を持ってもらえるように準備しておきたいものです。

今回は、不動産売却における案内の際に、売主様が準備しておきたいポイントについて解説します。少しの準備をしておくだけでも、買主様が物件を見やすい環境を整えることができます。

不動産売却の案内前は「部屋をきれいにする」ことが基本

不動産売却の案内に向けて、まず大切なのはお部屋をきれいにしておくことです。

購入を検討している方は、実際のお部屋を見ながら、そこで生活するイメージを持とうとします。そのため、案内の際にはできるだけ室内を整えておくことが大切です。

特に注意したいのが、キッチンや洗面所などの水回りです。

例えば、キッチンのシンクに洗い物が残ったままになっていると、案内に来た方に良い印象を持ってもらいにくくなります。案内の前には、洗い物などを片付け、できるだけすっきりした状態にしておきましょう。

また、室内に物が多いと、どうしてもお部屋が狭く見えてしまいます。反対に、不要な物を処分して物を少なくしておけば、室内をすっきり見せることができます。

不動産売却を進めているのであれば、いずれ引越しの際に処分することになる不用品を、案内が始まる前に整理しておくのも一つの方法です。

内覧時は「明るさ」と「風通し」を意識する

案内の際には、室内の明るさも重要なポイントです。

日中であっても、すべての部屋の電気を点けておくようにしましょう。また、カーテンも開けておくことをおすすめします。

案内に来た方が室内に入った際に、「明るいお部屋だ」と感じてもらえるような状態にしておくことが大切です。

季節にもよりますが、窓を開けて風通しの良さを感じてもらうこともポイントになります。

不動産売却では、写真や広告だけでは分からない部分を、実際の案内で確認してもらうことになります。そのため、室内を見てもらう際には、できるだけお部屋の状態が分かりやすいようにしておきましょう。

また、テレビなどは消しておきます。案内中は、購入を検討している方が落ち着いて室内を見ることができる環境を整えておくことが大切です。

不動産売却の内覧では「過度な営業」をしない

売主様としては、「せっかく見に来てくれたのだから、物件の良さをしっかり伝えたい」と思われるかもしれません。

しかし、案内の際には過度に営業する必要はありません。

基本的には、買主様から質問されたことにお答えいただければ十分です。

購入を検討している方は、室内を見ながらさまざまなことを確認します。売主様が積極的に説明するよりも、質問された内容についてお答えするという形で対応することがポイントです。

また、買主様からは、物件そのものだけでなく、近隣にどのような方がお住まいなのかについて質問されることもあります。

もし売主様がご存じの範囲であれば、質問された際に答えられるよう、あらかじめ整理しておくとよいでしょう。

ペットや臭いなど、案内前に気を付けたいポイント

ペットを飼っている場合も、案内前に準備しておくことがあります。

例えば犬を飼っている場合は、案内中はケージの中に入れておくようにしましょう。

また、案内前には室内に湿気や臭いが残らないようにすることもポイントです。

特に、お風呂を使った直後などは湿気が残ることがあります。そのため、案内の前にはお風呂を使わないようにしておきます。

さらに、昼食などについても注意が必要です。例えば餃子など、臭いが残りやすい食事を案内前に食べることは避けておきましょう。

物件そのものだけではなく、案内時に感じる室内の状態も、購入を検討する方にとっては確認するポイントになります。できるだけ室内を見やすい状態に整えておくことが大切です。

内覧に必要なものと収納の見せ方

案内の際に、お茶を用意する必要はありません。

一方で、スリッパは用意しておきましょう。売主様側で、買主様と営業担当者を含めて4人分程度を用意しておけば十分です。

もし、それ以上の人数になる場合には、事前に不動産会社から連絡があります。

そして、案内の際に気になるのが収納部分ではないでしょうか。

「押入れの中までは見られたくない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、購入を真剣に検討している方ほど、室内を細かく確認します。そのため、押入れなどの収納内部まで見られることがあります。

収納の中をすべて見られることに抵抗がある場合は、どうしても見られたくない物を特定の収納場所にまとめておくという方法があります。

その場所については、案内を担当する営業担当者に事前に伝えておきましょう。営業担当者が案内の際に、その収納だけは開けないようにアテンドすることができます。

このように、案内前にあらかじめ相談しておくことで、売主様も安心して内覧に対応できます。

不動産売却の案内前に確認しておきたいポイントまとめ

不動産売却では、購入を検討している方に実際の物件を見てもらう案内が重要になります。

案内前には、まず室内をきれいにしておきましょう。特にキッチンや洗面所などの水回りは、洗い物などを片付け、すっきりした状態にしておくことが大切です。

また、日中でも各部屋の電気を点け、カーテンを開けて、明るい印象になるようにしておきます。季節によっては窓を開けて、風通しの良さを感じてもらえるようにすることもポイントです。

室内の物はできるだけ少なくし、不要な物は事前に処分しておきましょう。テレビは消し、ペットを飼っている場合は案内中にケージに入れておきます。

さらに、お風呂を使わない、臭いが残る食事を避けるなど、室内の湿気や臭いにも気を付けておきましょう。

案内中は、売主様が積極的に営業する必要はありません。買主様から質問されたことに答えることを基本とし、近隣にどのような方がお住まいなのかなど、質問される可能性がある内容については、答えられるよう準備しておくと安心です。

スリッパは4人分程度を用意し、収納の中など見られたくない場所がある場合には、事前に営業担当者へ相談しておきましょう。

不動産売却の案内では、特別なことをするというよりも、購入を検討している方が落ち着いて物件を確認できる環境を整えることが大切です。案内の前にできることを一つずつ準備して、安心して内覧を迎えましょう。




不動産の査定・売却をご検討の方はセンチュリー21 THコーポレーションへ

センチュリー21 THコーポレーションでは、土地・建物・マンションの売買を取り扱っています。

不動産の売却などをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

また、弊社では不動産の直接買取にも対応しています。直接査定・買取を行うことで、早く確実な売却・現金化を目指すことができ、現況のままの買取にも対応しています。

「まずは自分の不動産がどのくらいになるのか知りたい」

という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

飯山圭介|センチュリー21 THコーポレーション

この記事の執筆・監修

飯山 圭介

イイヤマ ケイスケ / 宅地建物取引士

センチュリー21 THコーポレーション

~神奈川県央・湘南エリア~
寒川町・茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・海老名市などの
不動産売却・不動産買取・不動産購入はお任せください。

〒253-0111神奈川県高座郡寒川町一之宮1-6-41大嘉ビル3F
TEL:0467-84-9842 / FAX:0467-84-9843
MAIL:iiyama@c21-th.net
営業時間:10:00~19:00 / 定休日:水曜日
JR相模線「寒川駅」より徒歩1分

\ LINE相談・Instagram・各種リンク / 飯山圭介の公式リットリンクはこちら
チェックする ›

ページの上部へ